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循環型畜産経営とは?

ひかり酵素による循環型畜産経営(養鶏の例)

鶏舎・天井を十分水洗いし、ひかり酵素液を150坪あたり10ℓ鶏糞に散布し、鶏糞を積み上げ、約3日おきに4、5回鶏糞の切り返しを行い積み上げる。

 

 

発酵乾燥した鶏糞を餌つけ前4、5日を目安に鶏舎に広げて、ガス抜きをする。

 

ひかり酵素による循環型畜産経営(養鶏の例)

 

ひかり酵素による循環型畜産経営(養鶏の例)

 


空舎後

 


鶏舎の敷料として使用

 

ひかり酵素による循環型畜産経営(養鶏の例)

※初回堆積より3回転目を目安に余った鶏糞を出していく。

 

ひかり酵素による循環型畜産経営(養鶏の例)

 

※堆積によりみられた効果・・・チップ(敷料)使用量減、糞量減(1~2割程度)、有用微生物の増加

 

ひかり酵素による循環型畜産経営(酪農の例)

ひかり酵素による循環型畜産経営(酪農の例)

 


[使用方法]
ひかり酵素(粉末)を鶏糞に約1kg/t撒き、鶏糞と牛糞を混ぜ合わせ、(およそ牛糞7鶏糞3の割合)で発酵させる。

 

ひかり酵素による循環型畜産経営(酪農の例)

     
[用途]
発酵させた牛糞を敷料として再利用。

 

増えた牛糞は、
たい肥舎へ

 

ひかり酵素による循環型畜産経営(酪農の例)

 

[効果]
チップ(敷料)使用量減、糞量減、臭いの軽減、ストレス軽減、乳房炎の減少